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次世代住宅ポイント◆3月末時点で、消費率は33.11%
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    どうもです、カワコーのばたさんです。
    今日は「次世代住宅ポイント」についての話題です。

     

    04/17に、次世代住宅ポイントの3月末時点での実施状況が公表されました。
    今回はこの情報をもとに、軽く分析していきたいと思います。

     

    なお、前回分のデータ分析記事はこちらを参照してみて下さい。
    → 次世代住宅ポイント◆2月末時点で、消費率は22.89%

     

    次世代住宅ポイント◆3月末時点で、消費率は33.11%

    3月末時点でのポイント申請受付状況は、新築が「7.87万戸」でリフォームが「13.05万戸」となっており、その合計は「20.92万戸」です。
    これの構成比は、新築:リフォーム=37.6%:62.4%です。
    (参考:累計構成比…新築:リフォーム=39.3%:60.7%)
    そして、2月末のデータと比較すると、新築が「324.4%」、リフォームが「277.5%」、合計で「293.5%」となっています。

     

    最後の月に申請案件数は、新築・リフォームともに伸びました。先月比で約3倍の伸び率叩き出したので、駆け込み需要は確実にあったと数値的には判断ができると思います。
    ただ、おそらく、〆切に押されて、申請業務がこの月に集中したという側面もあるかと思われます。

     

    次に、ポイント発行状況を見ていきます。
    3月末時点でのポイント発行状況は、新築が「103.1億」ポイント、リフォームが「29.6億」ポイントとなっており、その合計は、「132.7億」ポイントです。
    これの構成比は、新築:リフォーム=77.7%:22.3%です。
    (参考:累計構成比…新築:リフォーム=83.0%:17.0%)
    そして、2月末のデータと比較すると、新築が「186.4%」、リフォームが「156.7%」、合計で「178.8%」となっています。

     

    申請案件数があれだけ伸びたので、それに合わせて、ポイント発行数が伸びたことにはうなずけます。
    先月比で約1.8倍のポイント発行です。
    新築は100憶越えのポイント発行となりました。単月で、3桁をたたき出したのは今回が初めてです。
    リフォームは今年に入ってから、ずっと2桁越えを維持していましたが、最終月は、30憶近くまで伸ばしました。
    新築・リフォームともに、予算枠の約1割の消費となりました。単月でこのレベルのポイント消費はこれまでになかったことです。

     

    では、消費予算についてみていきましょうか。
    3月末時点での累計消費予算額は、新築分で「357.1億円」、リフォームで「73.2億円」で、合計で「430.3億円」となっています。
    これらの各予算ベースによる消費比率は、新築で「34.61%」、リフォームで「27.33%」です。参考までに全体における消費比率は「33.11%」となっています。

     

    最終月に確実な駆け込み需要をたたき出した結果となったかと思います。
    単月で130億円分の予算消費となり、消費予算は430億円まできました。ただ、予算消費率としてみると、新築で35%以下、リフォームで30%以下で全体として33%にとどまっているところを見ると、まだまだ潤沢に予算が余っていることがわかります…

     


    個人的には、最終月にこれほどまでにはっきりとした駆け込み需要となるとは思っていませんでした。
    COVID-19(新型コロナ)の影響もありますので、静かに終っていくものだろうと思っていました。
    ですので、このような結果は正直なところ驚きです。

     

    さて、次世代住宅ポイントは、3月末でもって通常の制度は完全に終了となりました。
    一応このような形での実施状況の報告は、今回をもって終了とさせていただこうと思っています。

     

    ただ、以前ブログでも取り上げましたが、COVID-19(新型コロナ)の影響が色濃い状況となっていますので、これ用の救済処置が準備されています。
    これに該当する案件の場合、対象期間はは8月末までに延ばすことが可能となります。
    ですので、コロナの影響で申請ができなかったという場合は、まだあきらめる必要がないかもしれません。
    → 次世代住宅ポイント◆COVID-19(新型コロナ)影響案件について


    それでは今日はここまでとします。ありがとうございました。
     

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