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    キャッシュレス還元◆石川県が1位なんやよ〜、かっけ〜!
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      どうもです、カワコーのばたさんです。
      今日は久しぶりに「キャッシュレス・消費者還元」についての話題です。

       

      キャッシュレス・消費者還元事業が始まって、4か月が経過しました。
      個人的な体感を言えば、“やられている方は早くからやられているし、やられない方は今もやっていない”という印象を受けます。そして、この体感は、消費者サイドのみならず、実店舗サイド側も同様な印象を受けます。
       

      自分の消費圏内では、キャッシュレス還元を受けられる実店舗の割合は、体感的には、全く50%には至りません。
      逆に、オンラインではその逆で、Amazonや楽天、ヤフーショッピング経由で発注した品はほとんどこの事業の対象となっている気がします。
      というわけで、個人の体感に基づくと、ネットは強いが、ローカルはまだまだ弱いという印象です。

       

      さて、今回話題にしたいことは自分の体感に基づくものではなく、ちゃんと公開データをみてみようという話です。

       

      そして、そのデータを見てみると、地元ネタとしてうれしい結果となっていますので、それを取り上げます。
      公開されているデータは、下記のものに基づきますので、あくまで2020年1月21日時点での話題だと理解してくださいませ。

       

      参考⇒ 2020年1月21日時点の登録加盟店の地域分布のほか、店舗の種類別の登録状況と利用状況を公表(PDF)

       

      2020年1月21日時点の加盟店登録数は「約98万店」になるみたいです。
      全国に店舗がどれだけあるのかわからないので、普及率がどれほどかはわからないですけど、自分の体感とは別に、着実にこの事業をきっかけとして、キャッシュレス化が進んでいることが読み取れます。
      特に「中小・小規模事業体」におけるキャッシュレス化は目まぐるしい状況だといえると思います。

       

      10月時点でのコンビニの登録店舗が約5.0万店あったものが、1月に約5.4万店になった一方で、中小の事業体は、約41万店(10月)が、88万店(1月)まで伸びています。2倍以上に膨れ上がっているので、国策の狙い通り、着実にキャッシュレス化が進んでいるものと判断してもよいかと思います。

       

      では次に、事業の対象となったキャッシュレス決済がどのくらいあったのかを見ていきたいと思います。
      2019年10月1日〜12月9日までの対象決済金額は「約2.6兆円」まで登るらしいです。
      そして、その還元率は「約1050億円」です。このうち、5%還元対象の中小の事業体店舗への還元額は約84%の約880億円となるみたいです。そうみると、すごい額です。
      これを計算してみますと、1日換算あたり、「約15.2億円」の還元が日々行われているということになります。
      恐ろしいですね、それは当然、予算枠を追加しないと追いつかないわけです…はい…。

       

      では、ばたさんが着眼したポイントを披露いたします。
      それは、この事業への登録加盟店が都道府県別でみた場合、石川県が「1位」なのです!パチパチ!
      まぁ、とはいえ人口千人当たりにおける店舗数が「1位」いうことであって、2位の東京さんとは登録店舗の桁が違います…苦笑。
      ちなみにこの時点では、石川県が「11.5店舗」で1位、東京都が「11.3店舗」で2位となっていますので、おそらくそろそろ抜かれるのではないかと思っています…。

       

      ただ、思うんです。
      登録されていたとしても使われているかは別問題…。
      ましてや、キャッシュレスが根付くかも別問題…かもしれない…。

       

      キャッシュレス環境が国策事業をきっかけとして採用した店舗が多いのは事実です。
      ですが、この事業は6月には終了します。
      その後、継続してキャッシュレス環境を整えておくかは正直わからないです。


      というのは、キャッシュレス決済をすれば、キャッシュレス決済サービスを提供している会社さんに手数料を払う必要があるわけです。ですので、その手数料負担で首を絞める結果となる事業者は、キャッシュレス決済から手を引く可能性もあるわけです。
      そのような店舗は実際のところ少ないかもしれませんが、この手数料が価格に転嫁できないとなれば、中小事業体は考えざるを得なくなると思います。
      また、登録はしてみたものの、やっぱり使われていないから辞めたという店舗も出てくるかと思います。


      だからこそ、今の状況で普及している(普及していく)と判断するのは、個人的には早計だと思うわけです。

       

      それでは今日はここまでとします。ありがとうございました。

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