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次世代住宅ポイント◆人気のある交換商品分類は?
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    どうもです、カワコーのばたさんです。
    今日は「次世代住宅ポイント」についての話題です。

     

    以前、今回の制度で人気のあるリフォーム工事分類は何だろうとリサーチしてみましたが、今回は人気のある交換商品についてみていきたいと思います。

     

    今回も現段階での最新データである昨年12月末の資料を基に、累積値から分析していきたいと思います。
     

    次世代住宅ポイントの商品交換分類ですが、政策テーマごとに分けると、【A】省エネ・環境配慮商品、【B】防災商品、【C】健康関連商品、【D】家事負担軽減商品、【E】子育て商品、【F】地域振興商品、の6つに分けられています。

     

    この分類のランキングを「申請件数別」と「使用ポイント別」とに分けてみていきます。

     

    ========= 政策テーマ:申請件数別

     

    <01位>【D】19,355件(43.90%)
    <02位>【F】14,333件(32.51%)
    <03位>【C】 5,067件(11.49%)
    <04位>【A】 3,294件(7.47%)
    <05位>【E】 1,112件(2.52%)
    <06位>【B】   931件(2.11%)

     

    申請件数だけで診てみると、【D】家事負担軽減商品と【F】地域振興商品とで7割五分ほど占めていることがわかります。
    たいして、【E】子育て商品や【B】防災商品は少ないですね。

     


    ========= 政策テーマ:使用ポイント別

     

    <01位>【D】82,743万pt(51.27%)
    <02位>【A】31,889万pt(19.76%)
    <03位>【C】23,818万pt(14.76%)
    <04位>【F】19,009万pt(11.78%)
    <05位>【E】 2,886万pt(1.79%)
    <06位>【B】 1,049万pt(0.65%)

     

    ポイントで見ると、やはり順位が変わってきますね。【A】省エネ・環境配慮商品が2位に浮上し、【F】地域振興商品が落ちてます。これは【A】のポイント設定が大きく、【F】が小さいことを表しているのかと思います。

     

     


    では次に、カテゴリごとの使用ポイント別のランキングを見てみたいと思います。
    こちらは【A】家電、【B】インテリア、【C】雑貨・日用品、【D】地場産品、【E】食料品・飲料、【F】スポーツ・健康増進、【G】福祉・介護用品、【H】防災・避難用品、【I】ベビー・キッズ用品、の9つの分類があります。

     

     

    ========= 商品カテゴリー別(大分類)

     

    <01位>【A】127,251万pt(78.84%)家電
    <02位>【B】  9,874万pt( 6.12%)インテリア
    <03位>【E】  9,609万pt( 5.95%)食料品・飲料
    <04位>【C】  6,292万pt( 3.90%)雑貨・日用品
    <05位>【F】  4,175万pt( 2.59%)スポーツ・健康増進
    <06位>【I】  2,852万pt( 1.77%)ベビー・キッズ用品
    <07位>【H】    844万pt( 0.52%)防災・避難用品
    <08位>【D】    304万pt( 0.19%)地場産品
    <09位>【G】    192万pt( 0.12%)福祉・介護用品

     

    【A】家電が圧倒的です。8割近くを占めています。

     

     

    ========= 商品カテゴリー別(小分類)

     

    <01位>【A】43,423万pt(26.90%)掃除・洗濯家電
    <02位>【A】30,912万pt(19.15%)キッチン家電
    <03位>【A】26,628万pt(16.50%)省エネ家電
    <04位>【A】24,745万pt(15.33%)健康家電
    <05位>【E】 8,481万pt( 5.26%)食料品
    <06位>【B】 7,196万pt( 4.46%)家具
    <07位>【C】 5,825万pt( 3.61%)キッチン・バス・トイレ・掃除・洗濯用品
    <08位>【F】 2,698万pt( 1.67%)自転車
    <09位>【B】 2,383万pt( 1.48%)寝具
    <10位>【E】 1,070万pt( 0.66%)飲料・酒類
    <最下位>【I】1万pt(0.00%)学習用品


    小分類でみてみても【A】家電が強すぎです…。

     

     

    こう見てみると、発行されたポイントの使途は正直なところかなり偏っていることが判明しました。
    家電が圧勝です。ということは、家電メーカーさんはさぞかし嬉しいことでしょう。
    対して、それ以外は正直なところ、辛いですね…。
    個人的には食料品がもう少し頑張っているのかと思いましたけど、実際は5%ぐらいでした…汗。

     

    ここからはかなり憶測が含むものになるので、ただ流してもらえばよいかと思いますが、弊社が担当した案件でもやはり交換商品は偏りがある気がします。
    基本的な交換商品の選択方法としては、メインにポイント設定が高い「家電」をチョイスして、その後に「食料品・飲料」を選ぶことになります。そして残りの残ポイントで帳尻合わせの「小物」をチョイスしていくケースが多いです。

     

    ここまで「家電」に偏るのは、ちょっとどうかなぁ…とは個人的には思ってしまいますが、逆に言えば、交換したいと思える商品が他ジャンルで多くない…、または埋もれてしまっているということがあるのかもしれません。

     

    実のところ、ネットを介して後からわざわざ商品交換をご自身で行うのをためらうお客様もいらっしゃいます。こういった場合は、どうしても手元にある小冊子のカタログをもとに交換せざるを得ないというケースもあるわけです。
    仮に自分たちのお客様同様、この手の小冊子によるカタログ選択のケースが多ければ、採用される商品にさらなる偏りが出てくるのも仕方がないかと思います。

     

    仮に自分が交換するとしたら、やっぱり「食料品」を取り寄せると思います。


    ところで、このように「結果」を出してみたことは、「傾向」がわかってよかったと思うのですが、この作業にかなりの時間を奪われてしまいました…。PDFデータをにらめっこして順位をたどっていきましたが、なんとまぁ効率の悪いことか…。別のやり方ですればよかったといまさらながら思ってしまいました…。

     

    それでは今日はここまでとします。ありがとうございました。

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