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    次世代住宅ポイント◆12月末時点で、消費率は12.8%
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      どうもです、カワコーのばたさんです。
      今日は「次世代住宅ポイント」についての話題です。

       

      01/17に、次世代住宅ポイントの12月末時点での実施状況が公表されました。
      今回はこの情報をもとに、軽く分析していきたいと思います。

       

      なお、前回分のデータ分析記事はこちらを参照してみて下さい。
      → 次世代住宅ポイント◆11月末時点で、消費率は8.7%

       

      12月末時点でのポイント申請受付状況は、新築が「1.91万戸」でリフォームが「3.27万戸」となっており、その合計は「5.18万戸」です。
      これの構成比は、新築:リフォーム=37%:63%です。
      徐々にリフォームの構成比が大きくなりつつあります。
      (参考:累計構成比…新築:リフォーム=49.7%:50.3%)
      そして、11月末のデータと比較すると、新築が「141.6%」、リフォームが「174.7%」、合計で「160.8%」となっています。

       

      新築・リフォームともに先月比で100%越えとなってはいますが、伸び率は、新築・リフォームともども、鈍化している傾向は今月も同様です。
      合計の伸び率のみをみてみると、11月の前月比と比べて、今回の伸び率はマイナス25%となっていますので、鈍化しているわけです。
      このことから明らかに今回の制度が賑わいに欠けているかが見て取れるようで悲しい限りです。

       

      次に、ポイント発行状況を見ていきます。
      12月末時点でのポイント発行状況は、新築が「44.0億」ポイント、リフォームが「9.2億」ポイントとなっており、その合計は、「53.2億」ポイントです。
      これの構成比は、新築:リフォーム=82.7%:17.3%です。
      (参考:累計構成比…新築:リフォーム=92.0%:8.0%)
      そして、11月末のデータと比較すると、新築が「165.6%」、リフォームが「453.7%」、合計で「186.0%」となっています。

       

      前回、先月比が100%を下回った新築が、盛り返しました。おそらくこれは、12月末で予約申請が終わってしまうことを受けて、駆け込み需要となって表れたのかと思います。
      他方のリフォームですが、こちらもまた、大幅にポイントが消費された形になっています。先月比の4倍以上ですので、一瞬驚かされますが、消費ポイント実数をみると、単月で10億ポイントにも満たない状況ですので、まだかわいらしいものです。

       

      では、消費予算についてみていきましょうか。
      12月末時点での累計消費予算額は、新築分で「153.0億円」、リフォームで「13.3億円」で、合計で「166.4億円」となっています。
      これらの各予算ベースによる消費比率は、新築で「14.80%」、リフォームで「4.97%」です。参考までに全体における消費比率は「12.80%」となっています。

       

      12月末でいったんの区切りがついたかと思われる次世代住宅ポイントですが、消費率をみてみると、新築は2割にも満たない状況で、リフォームは予算枠の0.5割ぐらいです。
      10月の消費増税から本格的に始動したこの制度ですが、すでに折り返し地点に来ているはずなのに、予算消費率の状況は1割そこらなのです。
      このペースで進むと、対象工事が終了となる3月いっぱいで、予算を使い切るというのは現実的にあり得ません
      というわけで、これから制度を利用しようとする案件においては、確実にポイントが付与されるとみてよいかと思います。

       

      それにしても、どうしてこのような状況になったのでしょうか…。
      3%引き上げられた消費増税の影響だけでしょうか?
      消費増税がきっかけとなったのは確かだと思いますが、消費者の財布のひもは確実にかたくなってしまいました…

       

      さて、来月はどうなるでしょうか。
      次世代住宅ポイントの実績は毎月公表されるものですので、引き続きこのブログでも追っかけていきたいと思います。


      それでは今日はここまでとします。ありがとうございました。

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