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次世代住宅ポイント◆開口部改修時の性能証明書について(2Way方式)
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    どうもです、カワコーのばたさんです。
    今日は「次世代住宅ポイント」についての話題です。


    前回予告していた通り、今回は開口部改修のおける性能証明書発行に関するご案内「その2」をお伝えします。


    「その2」の内容は、業界でいうところの「2Way方式」と呼ばれるものです。
    ツーウェイなので、一方通行ではなく、2方向になります。


    ざっくり行ってしまえば、性能証明書を発行するメーカーさんに「製品を現場に収めたので、証明書を発行してください!」とラブコールを投げて、それを受けて、メーカーさんがそのラブの形を確認後に、性能証明書という形で返してくれるというものです。


    なぜこの方式が採用されるかと言えば、このタイプのものは納品段階では製品としては完成しておらず、組み立て施工の後に初めて完成するという認識があるからだと思われます。また、納品する住宅の場所(省エネ対応地域の区分)によっても、断熱性能保証が左右されるといった側面もあるのでしょう。よって、施工業者に責任をもたせて組み立て施工を行い、それが保証される場合にメーカーが性能証明書を後から発行する形をとるのだと思います。


    ですので、発行された性能証明書には「メーカー名」にはメーカー元が印字されていますが、「組立事業者名」は空白となっているかと思います。ここに組立業者が押印やサインをすることにより性能証明書として完成することとなるわけです。


    では、この2Way方式となる商材について紹介します。前回同様YKK AP製の商品名もざっくりと紹介します。


    ◆2Way方式で性能証明書が発行されるもの
    ・【外窓交換】…各種マドリモ
    ・【ガラス交換】…汎用ガラス
    ・【ドア交換】…各種ドアリモ、勝手口交換


    なお、2Way方式は、メーカーに納品状況を証明する必要がありますので、顧客情報や現場写真も必要となってきます。メーカーが用意している「性能証明書発行依頼書」などの書類を記入をして、提出することが必要となってくるわけです。それをもとにメーカーの性能証明書発行手配がなされることに成るので、この方式はタイムラグがどうしても発生するということはおさえておくべきかと思います。


    ちなみに、1Way方式のタイプでも、性能証明書の破損や紛失が発生した場合、再発行手配は可能となっているかと思いますが、詳細はメーカーさんに問い合わせてくださいませ。

     


    それでは今日はここまでとします。ありがとうございました。

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