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次世代住宅ポイント◆11月末時点で、消費率は8.7%
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    どうもです、カワコーのばたさんです。
    今日は「次世代住宅ポイント」についての話題です。

     

    12/13日に、次世代住宅ポイントの11月末時点での実施状況が公表されました。
    今回はこの情報をもとに、軽く分析していきたいと思います。

     

    なお、前回分のデータ分析記事はこちらを参照してみて下さい。
    → 次世代住宅ポイント◆10月末時点で、消費率は6.5%


    11月末時点でのポイント申請受付状況は、新築が「1.35万戸」でリフォームが「1.87万戸」となっており、その合計は「3.22万戸」です。
    これの構成比は、新築:リフォーム=42%:58%です。
    とうとう新築とリフォームの申請件数が逆転したことになりますね。
    (参考:累計構成比…新築:リフォーム=59%:41%)
    そして、10月末のデータと比較すると、新築が「136%」、リフォームが「252%」、合計で「186%」となっています。
    リフォームの伸び率は高く見えますけど、新築・リフォームともども、鈍化しています。

     

    先月は小規模リフォーム案件の解禁影響もあり、一気に駆け足になったと思いましたが、11月の結果をみると、その駆け足が予測以上に鈍化している印象を受けます。


    次に、ポイント発行状況を見ていきます。
    11月末時点でのポイント発行状況は、新築が「26.6億」ポイント、リフォームが「2.0億」ポイントとなっており、その合計は、「28.6億」ポイントです。
    これの構成比は、新築:リフォーム=93%:7%です。
    (参考:累計構成比…新築:リフォーム=96%:4%)
    そして、10月末のデータと比較すると、新築が「87%」、リフォームが「178%」、合計で「90%」となっています。
    本格始動したばかりですが、発行ポイントが新築と合計で先月比が100%を切っている現状をみると、早くも失速感が漂っている気がしますね…。
    リフォームはまだ、伸びてはいますが、発行ポイントは少ないため、新築との発行ポイント割合は狭まっていないです。

     

    では、消費予算についてみていきましょうか。
    11月末時点での累計消費予算額は、新築分で「108.9億円」、リフォームで「4.1億円」で、合計で「113.1億円」となっています。
    これらの各予算ベースによる消費比率は、新築で「10.56%」、リフォームで「1.55%」です。参考までに全体における消費比率は「8.70%」となっています。

     

    新築でようやく予算枠の1割が消費された段階ですが、リフォームに関しては、まだ一桁台です…。
    この状況が続くようであれば、期間内に予算を消費するのは難しいかもしれませんね。

     

    先月の勢いのまま進んでいけば、賑わっていると判断できるかと思いますが、このように収束してしまう傾向が続いてしまうことになると、辛い側面がありますね。

     

    消費増税のカンフル剤として用意された制度であるので、その利用が滞っているとなると、やはり消費増税の悪影響が出ていると判断せざるを得なくなってしまうかもです…。

     

    さて、来月はどうなるでしょうか。
    次世代住宅ポイントの実績は毎月公表されるものですので、引き続きこのブログでも追っかけていきたいと思います。

     

    それでは今日はここまでとします。ありがとうございました。

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