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次世代住宅ポイント◆10月末時点で、消費率は6.5%
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    どうもです、カワコーのばたさんです。
    今日は「次世代住宅ポイント」についての話題です。

     

    次世代住宅ポイントが10月より本格始動していますが、こちらの10月末時点での実施状況が公表されています。
    こちらの情報をもとに今回はお話しさせていただきます。

     

    こちらの資料から、ポイント申請受付状況やポイント発行状況について、該当月実績とこれまでの累計を知ることができます。
    そして、今月から発行ポイントの商品への交換状況も把握できる資料が添付されました。

     

    細かくは資料を確認してもらうこととして、ここでは、個人的に気になる先月対比や残予算について触れていけたらと思います。

     

    10月末時点でのポイント申請受付状況は、新築が「0.99万戸」でリフォームが「0.74万戸」となっており、その合計は「1.73万戸」です。
    これの構成比は、新築:リフォーム=57%:43%です。

    (参考:累計構成比…新築:リフォーム=73%:27%)
    そして、9月末のデータと比較すると、新築が「147%」、リフォームが「650%」、合計で「219%」となっています。

     

    よって、やはり10月より本格始動したということだけあって、一気に駆け足になったと判断してよいかと思います。

    特に解禁されたリフォームの実績は抜きんでている印象を受けます。

     

    次に、ポイント発行状況を見ていきます。
    10月末時点でのポイント発行状況は、新築が「30.6億」ポイント、リフォームが「1.1億」ポイントとなっており、その合計は、「31.8億」ポイントです。
    これの構成比は、新築:リフォーム=96%:4%です。

    (参考:累計構成比…新築:リフォーム=97%:3%)
    そして、9月末のデータと比較すると、新築が「148%」、リフォームが「307%」、合計で「151%」となっています。

     

    これを見ると、勢いをつけてきたリフォームといえど、新築の発行ポイントにはまだまだかなわない状況だと分かります。

    ただ、そもそも新築とリフォームとでは予算配分が違っていますので、ここに着眼する必要はないのかもしれません。

     

    では、消費予算についてみていきましょうか。
    10月末時点での累計消費予算額は、新築分で「82.3億円」、リフォームで「2.1億円」で、合計で「84.5億円」となっています。
    これらの各予算ベースによる消費比率は、新築で「7.98%」、リフォームで「0.79%」です。参考までに全体における消費比率は「6.50%」となっております。

     

    これを見ると、新築は早いペースで予算消費がされている状況です。

    ただ、リフォームはこれから一気に予算消費が加速するものと個人的には思っています。

     

    最後におまけとして、商品交換状況についてみてみたいと思います。
    交換先カテゴリの中で圧倒的なシェアを握っているのは、家電です。
    全体の85%以上を占めており、そのうち、掃除・洗濯家電が人気で31%です。
    対して、人気がないのが、福祉・介護用品、そして子ども用衣類・学習用品ですかね…。

    もしかするとそもそも選択肢が少ないのかもしれません。

     

    さて、この次世代住宅ポイントの実績は毎月公表されるものとなるかと思いますので、このブログでも追っかけていきたいと思っています。

     

     

    それでは今日はここまでとします。ありがとうございました。

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