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次世代住宅ポイント◆今回で五弾目となるようです
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    どうもです、カワコーのばたさんです。

    今日は「次世代住宅ポイント」についてですが、これまでの制度の流れを追ってみようと思います。

     

    10月より本格始動した「次世代住宅ポイント制度」ですが、住宅ポイント関連の似たような制度はこれまでに4回ありました。

    前回の住宅ストック補助金事業もカウントして、今回で五弾目なるわけです。

     

    簡単にですが振り返ってみましょうか。

    なお、基本的に自分の記憶に残っている情報をもとに紹介させていただいておりますので、間違い等がありましたらご了承願います。

     

     

    第一段目は「住宅版エコポイント制度」(2010/H22)です。
    初めて開始された制度は、「家電エコポイント制度」(2009/H21 by環境省)の反響を受けて「住宅版」として制度整備されたものとなります。
    予算が底をつき、期限が切り上げられたのちに、予算が追加され延長された記憶があります。
    このころは、商品券などのいわゆる金券への交換が可能となり、かなりにぎわった印象を受けます。

     

    第二段目は「復興支援・住宅エコポイント制度」(2011/H23)です。
    こちらは2011年の3月に発生した東日本大震災を受けて、開始されたものとなります。
    東北地方を中心市とした復興支援としての意味合いが強く、付与されるポイントの半分以上は復興支援として利用するという制限があったかと思います。

     

    第三段目は「省エネ住宅エコポイント制度」(2015/H27)です。
    前回より多少期間が明けましたが、制度は前回のものを踏襲して、制度的にもだいぶ成熟した印象を受けます。

    今回よりエコ住宅設備による「設備エコ改修」も対象工事になっています。

     

    第四段目は「住宅ストック補助金事業」(2017/H29)です。
    こちらはこれまでとは毛色が違い、ポイントではなく、補助金という名の現金が付与される制度でした。ただ、リフォーム関していえば、どの住宅も対象となるわけではなく、最低限の耐震基準を備えている住宅といった条件があり、これにあぶれる案件もちらほら見受けられました…。
    また、この制度は、業者にとっては事前登録が必須であったり、Webですべてを完結する必要があるといった制限があったため、なかなか積極的に制度利用をしている業者は限られていたという印象を受けます。ただ、個人的には、Webですべてが完結するのは、出力する紙が少なかったり、窓口に申請する手間暇から解消されたりしたので、好意的に捉えていました。
    なお、これを一連の「住宅ポイント」の枠組みでとらえるのか?といった意見もあると思いますが、対象工事がほぼ同一であり、制度の趣旨も同様なものだったので、同じ枠組みで考えています。

     

    そして、
    第五弾目として「次世代住宅ポイント制度」(2019/R01)となります。
    今回のポイントは、「次世代」とはいってはいますが、目的はかなり複合的になっています。

    とはいえ、一番も目的は消費税の引き上げによる消費の冷え込みを緩和するための対策の色合いが強いと言えそうです。

    なお、今回は申請者の年齢や家族構成によって手厚く支援がされる設定となっています【若者・子育て世帯】。

     

     

    以上が一連の住宅ポイントがらみの制度の振り返りとなります。
    サッシ屋であるカワコーにとっては、開口部の断熱改修工事がこれらの制度の対象となっておりますので、思い切り関係のある施策となりますので、無視するわけにはいかないわけです…。

     

    今回の次世代住宅ポイントは、来年の3月までの工事が対象となっておりますが、申請状況に応じて短縮や、延長もあるのかもしれません。そして、また数年後には同じような施策がなされるかもしれません。

    今までのペースでいえば、2〜3年で次の住宅ポイント制度が用意されている印象を受けるので、今回を逃してもまた…ということもあるかもしれませんが、とうぜん確約はできませんので、大型のリフォームを考えている人はやはり、制度がある間に検討された方がいいのかもしれませんね。

     

    それでは今日はこのぐらいにしときます。ありがとうございました。

    | 住宅業界情報 | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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